【子育て怒ってばっかり】アドラー心理学で怒りをコントロールしよう

子育て
親

はあ、毎日子どもに怒ってばっかり

親

怒った後ってやっちゃったな~って気持ちになるんだよな。

ついつい子育てでは、子どもに対してイラっといて怒ってしまうことがありますよね。

実は、人間は怒りに支配されているのではなく、怒りを使っているのです。

これを知ったらイラっとした時に冷静になれるかもしれません。

今回はアドラー心理学の中で言われている内容について解説し行きます。

親育て
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今回も一緒に勉強していきましょう。

記事の内容

1.原因論と目的論

2.怒りをつかっている

原因論と目的論

 怒りについて語る前に、アドラー心理学で言われている原因論と目的論について理解しておく必要があります。

 引きこもりの子がいて、外に出たいのに不安で部屋から出ることができない。

 原因論で考えると「親との関係がよくないかも」や「いじめにあっているのでは」と、原因を探します。一方アドラーは目的論で考えます。

 「不安で外に出られない」のではなく、「外に出たくないから不安という感情をつくっている」と考えます。

 部屋から出ないことで親があれこれ構ってくれたり、腫物に触るように関わったりしてくれます。逆に外に出ると目立たず、注目を浴びることができません。引きこもりのよくあるケースだそうです。

 過去の原因ではなく、今の行動の目的に注目するのが目的論です。

怒りをつかっている

「なんで片付けしないの!!」「宿題早くやりなさい!!」など怒っているときのことを目的論で考えてみましょう。それは、片づけさせるために怒りを使ったということです。

 つまり使っているということは、怒りはコントロール可能な道具であるということが言えます。

 けんかしているときに電話をとると、それまで大きい声を出していたのに、よそいきの声に変わる場面がいい例です。怒りは引っ込めることもできるし、また持ち出すこともできるものです。

 私は新米パパのころは毎日怒っていて、(なんで怒っちゃうんだろう)と後悔していました。

 ですが、この考えを知ってからイラッとしても(あ、今怒っていうことをきかせようとしている)と、冷静になって指導できることが増えました。

 知っておくだけでも関わり方が変わってくると思いますので、イラッとしたときに役に立ってくれたら嬉しいです。

ではまたっ!

ダイヤモンド社「嫌われる勇気」 岸見一郎 古賀史健 著

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