【子育て分からない親必見】褒めず叱らず自立させるアドラー心理学

アドラー心理学
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子どもはほめて伸ばさないと!

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子どもは叱られないとわるいことをするわ。

 子育てするときによく論じられているのが、「褒めて伸ばすのか」「叱って伸ばすのか」の2点ですよね。むしろこの2点以外知らないという方も多くいるのではないでしょうか。

 しかし、アドラー心理学では、「教育において褒める、叱る行為は必要なく、むしろ悪い習慣を身に付ける最高のトレーニングになる」と言われています。

 ではどうしたらいいのか。2つのことをしたらいいとアドラーは言っています。それは、「勇気づけすること」と「結末を体験させること」です。詳しく解説していきます。

記事の内容
  1. 褒める叱るをしてはいけない理由
  2. 結末を体験させる
  3. 勇気づけ

褒める叱るをしてはいけない理由

【教員と児童】【親と子ども】の関係は、互いに尊敬しあう横の関係であるべきと主張しています。

「えらいわね」「よくできたわね」「よくやった」など褒める言葉は、立場が上の人から立場が下の人への言葉になるので、関係が縦の関係になってしまいます。

お手伝いしてくれた子どもには「お手伝いえらいわね」と言いますが、仕事を手伝ってくれた同僚や家事を手伝ってくれた旦那さんに「お手伝い偉いね」とは言うのは変ですよね。

 叱ることも同様で、目上の人に叱ることはまずないと思います。

 そして、褒めたり叱ったりして育った子どもは褒めたり叱られなくなったりすると行動しなくなります。さらに評価してくれない人を敵だとも思うようになります。

結末を体験させる

ご飯の時間になってもゲームを止めず、いつまでもご飯が食べられなかったとします。(小学生の頃の私がそうでした笑)

自然の結末

 食べに来ないなら一切叱らずにご飯を出さなければいいのです。ご飯を食べれない結末を体験させます。

 さすがに命にかかわるので、代わりのパンやおにぎりは渡す必要がありますが。

 これは自然の結末と言って、最後にどうなるかを自分で体験してもらいます。

論理的結末

 子どもに案を出し、決めてもらいます。責任を子ども本人にとってもらう方法です。

ポイント
  1. 何も言わずに実行する
  2. 相手の反応は無視する
  3. 嫌味や説明(だから言ったのに、君がちゃんと来ていれば~)は一切しない
  4. 行為と結末が関係しているか(来なかったからおこづかいを減らすなど)

勇気づけ

 褒めたり叱ったりせず、アドラー心理学では、子どもを援助します。そのことを勇気づけと言います。

具体例
  1. 感謝を伝える(手伝ってくれてありがとう)
  2. 事実を伝える(最近家で勉強している時間が増えたね)
  3. 勇気くじきを止める(ダメ出し、嫌味、決めつけなど)

まとめ
  • 結末を体験させる
  • 勇気づけをして援助する

 今回は、褒めない叱らないについてでした。人は感謝されたときに貢献できていると感じます。この情報が皆さんの子育てに貢献できていたらうれしいです!

 ではまたっ!

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