【子育てに必須】子どもと話すときはアイメッセージを使おう

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いつもおもちゃ散らかして!早く片付けなさい!

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今やろうとしてたんだよ。うるさいな~。

 日常でよくみられる会話だと思います。

 こんな何気ない会話の中にも子育てのチャンスがあり、子どもとの関係がより良くなる方法があります。

 それがアイメッセージです。

 今回は、日々の会話でできるアイメッセージについて解説していきます。

記事の内容
  1. アイメッセージとは
  2. ユーメッセージとは

アイメッセージとは

 主語をアイ(私)にしたコミュニケーション方法です。

 冒頭の会話のように片付けていない状態だとしましょう。

アイメッセージで何を伝えるか

  1. 事実を伝える(部屋が散らかっている)
  2. 影響を伝える(踏んだら怪我をする)
  3. 気持ちを伝える(心配、片づけてほしい)

部屋が散らかっていて踏んだら怪我をしてしまうと心配だよ

アイメッセージの効果

  1. 相手を責めるような言い方にならない。かつ、気持ちを伝えることができる。
  2. 命令や押し付けにならず、するかしないかは相手が決めることができ、選択肢がある。
  3. 上から目線ではなく子どもと対等な立場で話せる。

 相手に選択肢があるというのは、前回の論理的思考でも出てきた子どもに責任をとってもらうに似ていますね。片付けてもらえなかった場合は、選択肢を与えて論理的結末を体験してもらえばよいでしょう。また、勝負なし法で互いに解決を探すことも可能です。

ユーメッセージとは

 アイメッセージとは逆のコミュニケーションの方法として、ユーメッセージがあります。これは、主語がユー(あなた)になります。上の例と同じ場面で表すと、「(あなたは)部屋を片付けなさい。」となります。命令するような言い方になっていますね。それはつまり、縦の関係になってしまうということです。

まとめ

アイメッセージを使って子どもと素敵な関係を築きましょう。

 子どもを叱り、いうことを聞かせることは簡単で手っ取り早い方法ですが、それでは子どもと縦の関係しか築くことができませんし、子どもたちの自分で考えて行動するという自主性が育ちません。

 子どもたちと対等な関係で話せるようアイメッセージを使っていくと同時に、子どもたちにもアイメッセージを広がっていくといいですね。

 参考になったらうれしいです!ではまたっ!

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