子育てにまだ使ってないの?親子関係がもっと良くなるアイメッセージの効果3つ

子育て
親

いつもおもちゃ散らかして!早く片付けなさい!

子ども
子ども

今やろうとしてたんだよ。うるさいな~。

 日常でよくみられる会話だと思います。

 こんな何気ない会話の中にも子育てのチャンスがあり、子どもとの関係がより良くなる方法があります!

 それがアイメッセージです。

知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方は、これまでの自分の振り返りとして記事をご覧になってみてください!

知らなかった方は、今日からでもすぐ実践できるよう丁寧に解説していますので、最後までご覧ください!

子育てだけでなく、職場やあらゆる人間関係で使えるコミュニケーション方法になっていますので、習得必須です!!

この記事を書いている親育てはこんな人です。

親育て
  • 現役教師
  • 教育カウンセリング講座20回以上受講
  • 特別支援教育経験あり
親育て
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ではさっそくいきましょー!

記事の内容
  1. 親子関係が良くなるアイメッセージ
  2. 親子関係が悪くなるユーメッセージ

親子関係が良くなるアイメッセージ

 主語をアイ(私)にしたコミュニケーション方法です。

例「私は〜だ。」

アイメッセージの効果

アイメッセージには人間関係をよりよくする素晴らしい効果が3つあります。

  1. 相手を責めるような言い方にならない。かつ、気持ちを伝えることができる。
  2. 命令や押し付けにならず、するかしないかは相手が決めることができ、選択肢がある。
  3. 上から目線ではなく子どもと対等な立場で話せる。

命令っぽい言い方にならず、お互い気持ちいいアサーティブな伝え方になります。

アサーションとは、相手も自分も大切にしながら自己主張するコミュニケーション方法です。

また、どうするかは相手が決めることができ、自己決定を促すことができます。

相手がどうするかは、自分にはコントロールできません。

そして親子の関係が上下関係にならず、対等な横の立場で話すことができます。

親

なるほどね。じゃあ主語をアイにするだけでいいの?

アイメッセージでは伝えて欲しい3つのポイントがあります。

具体的な場面で見てみましょう!

冒頭の会話のように、子どもがおもちゃを片付けていない状態ではどう使えばいいのでしょうか。

親

部屋が散らかっていて踏んだら怪我をしてしまうんじゃないかと心配だよ。

アイメッセージで伝えること

伝える時には3つのポイントを意識しましょう。

  1. 事実を伝える(部屋が散らかっている)
  2. 影響を伝える(踏んだら怪我をする)
  3. 気持ちを伝える(心配、片づけてほしい)

 相手に選択肢があるというのは、前回の論理的結末でも出てきた子どもに責任をとってもらうに似ていますね。

片付けてもらえなかった場合は、選択肢を与えて論理的結末を体験してもらえばよいでしょう。

また、勝負なし法で互いに解決を探すことも可能です。

詳しく知りたい方は以前の記事をチェックしてみてください!

親子関係が悪くなるユーメッセージ

 アイメッセージとは逆のコミュニケーションの方法として、ユーメッセージがあります。

これは、主語がユー(あなた)になります。

上の例と同じ場面で表すと、

「(あなたは)部屋を片付けなさい。」

となります。

命令するような言い方になっていますね。

それはつまり、縦の関係になってしまうということです。

  • 親のいるところでしかやらない
  • 反抗的になる
  • なぜするのか理由がわからない

などのリスクがあります。

私も意識していないとユーメッセージを使いがちになってしまうので、気をつけたいところです!

まとめ

まとめ
  • 主語をアイ(私)にして伝えるのがアイメッセージ
  • 気持ちをはっきり伝えらる
  • 相手に決定権があり自己決定できる
  • お互いが嫌な気持ちにならない

 子どもを叱り、いうことを聞かせることは簡単で手っ取り早い方法ですが、それでは子どもと縦の関係しか築くことができませんし、子どもたちの自分で考えて行動するという自主性が育ちません。

 子どもたちと対等な関係で話せるようアイメッセージを使っていくと同時に、子どもたちにもアイメッセージを広がっていくといいですね。

 参考になったらうれしいです!ではまたっ!

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