【小学校教師が大暴露】賢い子の育て方BEST4

子育て
親

うちの子を賢く育てたいけど、どうやって育てたら賢くなってくれるんだろう。

 

こんにちは、親育て(@OyasodateBlog)です!

親であれば自分の子が賢くあってほしいと思いますよね。

賢い子の特徴ってどんなものなのか、どう育てていけば賢い子に育っていくのかを現役小学校教師の私の経験と様々な書籍から得た知識で解説していきます。

 

結論、育て方のコツは、

 
  1. まずは自分が学ぶ
  2. 様々な体験をさせる
  3. 非認知能力を高める
  4. プログラミングを習う
 

この4つです!

詳しく解説していますので、ぜひ最後まで御覧ください!

 

この記事を書いている親育てはこんな人です。

親育て
  • 現役教師+現役パパ
  • 初級教育カウンセラー
  • 特別支援教育経験あり
  • 教育・心理学関連の本を60冊以上読破

  

親育て
親育て

教育現場で感じることを書いたので、信頼性があります!

 

 



賢い子の特徴

 

賢い子を育てるにはまずどんな子が賢いのか知っておく必要がありますね。

実は賢い子には似たような特徴があります。

 

小学校で働いている私が、たくさんの子を見てきた中で感じた、賢い小学生の特徴は別の記事にまとめています。

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

 

 

ここでは、簡単に紹介しておきます。

 

賢い子の特徴
  1. 親やおじいちゃんおばあちゃんとよく遊ぶ
  2. 何かに没頭している
  3. よく出かけている
  4. 自然と触れ合っている
  5. 論理的思考がある

 

勉強と関係ないようなことが多いと感じられたでしょうか?

  • 毎日家で何時間も勉強している
  • 塾に通っている
  • 親がスパルタ

 

こういった特徴は実はないんです!

 

親育て
親育て

当たり前のようなことが挙げられましたが、結局は日々の親子の関わりが重要なんですね!

 

特徴がわかったところで、次は実際にどうやって賢い子に育てていけばいいのか、具体的な方法を解説していきたいと思います。

 

1.まずは自分が学ぶ

 

自分が受けた教育しか知らない

 

ほとんどの親の子育ては、自分の親に受けた教育が基本になっています。

 

親

毎日2時間勉強していれば、親はなんでもいうこと聞いてくれた

 

親

夜に出かけても親には何も言われず、自由に育った

 

そこでしか子育てを受けていないわけですから必然的にそうなりますよね。

ですから、子育ての良し悪しを比べる材料が1つしかありません。

 

子育ては、義務教育の中では学びません。

これでは自分が受けた教育が良いのか悪いのか比べることができないまま、自分の子どもにも同じ教育をすることになります。

ですから、子どもを賢くするには「何かをやらせる」よりもまず「親が学ぶ」ことが重要です。

 

世の中には子育てのハウツーが何万と転がっています。

本当に子供のためになっていることもあれば、都市伝説的に語られ、効果が全くないものもあります。

 

その中でどの方法がうちの子に合っているのか、効果的なのかを判断するのは親御さんです。

正しい判断をするには必ず知識が必要です

様々な子育て方法を知ることで、自分が受けた子育てがどうだったのか客観的な視点でふりかえることもできるようになります!

 

親

親のいうこと聞いて育ってきたけど、それだと自立しないかも。親にどうしたいの?って聞かれたことなかったな。

 

このように様々な方法を知ることができたら、自分の子供に合った子育ての仕方や自分が納得できる子育て方法を選んでいけばいいですね!

 

時代も変化している

 

親世代が育った頃と今の子供達が育つ時代は全く異なります。

ですから同じような子育て方法では時代にマッチしないものとなってしまいます。

 

今の親世代の時代は工業化社会と言われ、あらゆる仕事の工業化が進み、工場で同じ行程の仕事をマニュアル通りこなせる人材を必要としていました。

 

親育て
親育て

親の言う通り、先生の言う通り動ける子どもの教育がされていたわけです

 

今の時代は知識基盤社会と言われ、あらゆる領域で新しい知識が重要性を増す時代となっています。

文科省では知識基盤社会をこうのように説明しています。

 

「知識基盤社会」の特質としては、例えば、(1)知識には国境がなく、グローバル化が一層進む、(2)知識は日進月歩であり、競争と技術革新が絶え間なく生まれる、(3)知識の進展は旧来のパラダイムの転換を伴うことが多く、幅広い知識と柔軟な思考力に基づく判断が一層重要になる、(4)性別や年齢を問わず参画することが促進される、などを挙げることができる。

文部科学省 資料11 「生きる力」と資質・能力について(平成20年中央教育審議会答申抜粋)

  

親育て
親育て

柔軟な思考力自ら参画していく行動力などが必要とされています!

 

昔 工業化社会(マニュアル通り動ける人材)

今 知識基盤社会(自ら行動できる人材)

 

つまり、自分で考えて行動できる人材が求められる時代へと変わったということです!

時代が変わったのに同じ子育てをしていては、時代が求める人材は育ちません。

子育てのアップデートが必須な理由がわかっていただけたでしょうか?

 

そこから子育てが始まります。

では、一体どのように知識を得たらいいのか解説していきます。

 

本を読む

 

知識を得るには、やはり本からです。

今回は子育てする上で、絶対に読んでおきたい本を3点ご紹介させていただきます!

 

親育て
親育て

私は現役教師でありながらパパでもあるので、どちらの立場から見ても良いと思ったものを選びました!

 

 

  1. 子育てベスト100 著 加藤紀子
  2. 嫌われる勇気 著 岸見一郎 古賀史建
  3. 親業 著 トマス・ゴードン

 

 

子育てベスト100は、これまで言われてきた膨大な数の子育て法の中から、有益な研究結果をまとめて書かれている本です。

研究結果と、「こうした方がいい」という結論が、簡潔に書いているので、最初に読む本としてうってつけの本です。

その中から実践できるものは実際に取り入れたり、気になったものは調べたりしていくといいでしょう。

 

 

嫌われる勇気は、自立の心理学であるアドラー心理学について分かりやすく書かれた本です。

なかなか理解することが難しいアドラー心理学ですが、青年と哲人の二人の会話で話が進んでいくので、大変読みやすいです。

 

子どもを賢く、自立した人に育てたいなら読んでおかなければいけない一冊です!

いきなり読むのはちょっとな・・・と思っている方は、こちらの記事で概要をつかんでみましょう。

 

 

アドラー心理学について分かりやすく解説しています。

 

 

 

 

もう一冊は、トマス・ゴードンの「親業」です。

この本は、親として子どもとどのような関係性をもって子育てしていけばよいかが書かれている親の教科書的な一冊です。

 

親になる前でもいま子育てに悩んでいる人にもおすすめできる本です!

ただ、文章が英語を翻訳しているため、独特の言い回しになっています。

久しぶりに本を読む人にとっては少しハードルが高めかもしれません。

 

ですので、重要なところだけかいつまんで知りたいという方はこちらの記事をご覧ください!

 

 

重要なところをまとめた記事になっていますので、初めての方でも分かりやすいです。 

 

2.様々な体験をさせる

 

 

上記の記事の特徴に示したように、賢い子は様々な体験をしてきています。

子供は体験から多くのことを学びます。

その機会を作ってあげることも親の重要な役割です。

 

RANGE 知識の「幅」が最強の武器になるという本の解説の中では、一つのことを専門的に学習するより、広い分野を学んでいる方が問題に直面したときに役立つものだということを数多くの例を挙げて書いています。

 

また、

 

大多数の領域では多様な経験を通じた「寄り道」や「試行錯誤」が重要で、早く熟達するために省略できるものではなく、むしろ不可欠なものだという。

RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

 

とも書かれており、いろいろな体験が自分に合うことを見つけるために重要だということを述べています。

 

 

親育て
親育て

一緒に散歩したり色んな場所に連れて行ってあげたりしたいですね!

 

3.非認知能力を高める

 

非認知能力とは、

  • やり抜く力
  • 好奇心
  • 自制心
  • 粘り強さ
  • 楽観的な思考

 

テストや数値では測れない能力のことを言います。

この非認知能力が将来の年収や学歴の成果に大きく影響することが、研究の結果で明らかになってきています。

 

 

こういった力を伸ばす取り組みとして部活動やボランティア活動やアウトドア活動、習い事などに注目が集まっています。

 

また、「自制心」は筋肉と同じで鍛えることができます。

つまり継続と反復です。自制心は細かく計画を立て、記録し、達成度を自分で管理することで鍛えることができるそうです。

 

やり抜く力」は考え方が大切です。

自分の能力は生まれつきのものではなく、努力によって伸ばすことができると信じる子供はやり抜く力が強いことがわかっています。

定期的に親や教師がそのような励ましをもらうことで、やり抜く力が高まるそうです。

 

非認知能力について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

 

4.プログラミングを習う

 

論理的思考を養うには、プログラミングを習うのも1つの方法です。

2020年から小学校でもプログラミング教育が実施され注目が集まっています。

プログラミングは、プログラムを順序立てて組み合わせ試行錯誤しながら解決を導き出すものです。

まさに論理的思考力を鍛えるにはもってこいなわけです。

政府は、これからの時代に必要な論理的思考力を伸ばしていくために、プログラミング教育を始めたということですね。

 

特にこれからは、ITスキルやプログラミングスキルが重宝される時代です。

そういったスキルも身につけることができる一石二鳥な習い事と言えますね。

 

プログラミングは難しいものではなく、1人でも学ぶことができます。

今は自宅で独学でき、楽しいツールが多くあるので参考にしてみて下さい。

 

 

でも、習うならしっかりとした技術も身につけさせたいと考えるなら、プログラミング教室で学ぶのもアリです。

今プログラミング教室の数がどんどん増えています。

自分の住んでいる地域や教室の特徴などを加味して教室選びをするといいでしょう。

プログラミング教室ついてまとめた記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

 

 

また、今は自宅にいながらプログラミングを学べるオンライン授業もあります。

自宅近くに教室がないという方はこちらがおすすめです!

 

 

まとめ

 

今回は賢い子の育て方を解説してきました。

賢い子には共通点がありました。

 

賢い子の特徴
  1. 親やおじいちゃんおばあちゃんとよく遊ぶ
  2. 何かに没頭している
  3. よく出かけている
  4. 自然と触れ合っている
  5. 論理的思考がある

 

 

そして、賢い子を育てるための4つの方法を解説しました。

 

  1. まずは自分が学ぶ
  2. 様々な体験をさせる
  3. 非認知能力を高める
  4. プログラミングを習う

 

勉強を教える以外のことがたくさんありましたね。

親御さんの積極的な関わりが大切です。

たくさん子供と触れ合って、一緒に賢い子を育てていきましょう!

 

皆さんの参考になれば嬉しいです!

ではまたっ!!

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