子育てに使える!子どもと信頼関係を築く心理学【NLP】

子育て
親

子どもとうまく話せない

教師
教師

なかなか信頼関係が結べないな

こんな悩みを抱えている人のための記事です。

こんにちは、親育てです。

今回は、NLP(神経言語プログラミング)という心理療法を紹介します。

別名、脳の取扱説明書とも言われているNLP。

元々は、セラピーとして心の治療として使われていたものですが、その後誰でも使えるように体系化され、教育現場や子育て、会社などあらゆる場面で普及していきました。

数を多くある技法の中から子育てや教育に使えそうなものを厳選しました。

子どもと関わるときにつかえるツールがたくさんありますので、ぜひ最後までご覧ください!

記事の内容
  1. NLPとは
  2. 信頼関係を築く方法
  3. 自分の考え方を変える方法

NLPとは

人は、出来事やものを神経で認識し、言語で意味づけて記憶します。

例えて言えば、レモン(もの)味覚(神経)で認識して、すっぱい(言語)と意味付けて覚えるというようなことです。

この捉えが偏ってしまうと「〜が苦手だから絶対できない」や「〜するのが正しい」などの思い込んでしまい、生きづらくなってしまいます。

この捉えをプラスにしていくのがNLPです。

脳の取扱説明書と言われている所以ですね。

ですので、NLPには、自分の考え方を知るための方法がたくさんあります。

また、元々は心理療法ですので、患者との間で使われてきました。

治療の前には患者とと信頼関係を気づかなくてはいけません。

そうでないと効果が出ず、治療にならないからです。

ですからNLPには、信頼関係を築くための方法も数多くあります。

  • 信頼関係を築く方法
  • 自分のことを知る方法

今回はこの2点について紹介していきます。

信頼関係を築く方法

キャリブレーション

キャリブレーションとは、言葉以外、つまり非言語のサインから情報を手に入れることです。

例えば、目線であったり、しぐさであったり呼吸であったりします。

何を想像しているか目線の方向で確認することができます。

これをアイアクセシングキューと言います。

これで、メンタリストになって子どもを操るわけではありません。笑

子どもの表情から何を考えているのか想像し、「今〜と思っているんじゃない?」

と聞いてあげます。

そうすることで子どもは理解してもらえたと感じ、信頼度が増していきます。

また、子どもの表情を読み取ろうと真剣に聞く姿もプラスに働くでしょう。

また、相手の声や話し方でも情報は手に入れることができます。

人は大事なことや大切なことをを話すとき声が大きくなったりゆっくりになったりします。

小さい声は自信がなにのかもしれません。

このように非言語の情報を読み取り、「あなたを理解しているよ」という気持ちを伝えていくことで信頼関係を築けていけます。

ペーシング

ペースと言えば分かりやすいでしょうか。

相手のペースに合わせてコミュニケーションをとる方法です。

相手が早口なら早口で、大きい声なら大きい声で、という感じです。

こうすることで親近感が生まれ、信頼関係を築くことができます。

ミラーリング

ミラーは鏡ですよね。

つまり、鏡の様にしぐさを相手に合わせる方法です。

相手が腕を組めばこちらも腕を組む。

鼻をかいたら鼻をかく。

このように、しぐさを何気なく合わせていくだけでも少しずつ信頼度が高まっていきます。

バックトラック

これはいわゆるオウム返しです。

相手が話したことをそのまま返したり、要約して確かめたり、何度も出てきた単語を言い返したりする手法です。

子ども
子ども

今日昼休みに外で遊んだんだけど、みんなで鬼ごっこして最初逃げてたんだけど、すぐタッチされちゃったんだ。でもそのあと他の人捕まえれたんだよ

母

鬼ごっこして楽しかったのね

自分の考え方を変える方法

自分の考え方や思い込みが変わるだけで、人は生きやすくなります。

逆に人は、自分の考え方で悩みが生まれています。

NLPはその認識を変えていく方法がいくつもあります。

リフレーミング

例えば、自分はいつもうるさいと思っている子どもがいたとします。

それを本人は短所と捉えていますよね。

しかし、それを長所に変えるのがリフレーミングです!

うるさいであれば、活発コミュニケーション力があるなどになるでしょうか。

長所と短所は表裏一体です。

リフレーミングをして認知を変えてあげましょう。

以前の記事でもリフレーミングを紹介していますので、そちらも見てみてください。

タイムラインコペアート

これは嫌な習慣を断ち切るための手法です。

やめたい習慣を続けた場合の未来と理想とする行動の未来を想像します。

そして、やめたい習慣を十分に想像したら頭の中で幕を閉じます。

その習慣をやめたいと十分に感じることが大切です。

ポジションチェンジ

これは、自分を客観的に捉えられるようにする方法です。

想像させてもいいし、紙に書いてもいいのですが、例えば子どもがけんかをしたとします。

その場面を第三者になったつもりで見てみます。

こうすることで冷静に出来事を整理できるし、自分の悪かったことにも注目できます。

まとめ
  • NLPは脳の取扱説明書
  • 信頼関係を築く方法が数多くある
  • 自分の認知を変える方法がある

いかがだったでしょうか。

他にも紹介しきれていない手法がたくさんありますので、調べてみてください!

ではまたっ!

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