【子育ては聞くだけ】子どもにしてはいけない12のことと解決策

子育て
親

子育てってどうしたら上手くいくのかしら。

親

厳しく育てて強い子にしようか。

誰しもが悩む子育て。義務教育では習ってないし、これでいいのかと悩みながら育てている人に見てほしい!そんな記事です。

親育て
親育て

具体例を交えて一緒に見てていきましょう!

概要
  • してはいけない12の対応
  • してはいけない理由
  • 対処法
  • まとめ

していはいけない12の対応

子ども
子ども

今日○○君とけんかして、絶交だって言ってきた。

命令

親

明日ちゃんと謝ってきなさい。

脅迫

親

そんなことばかりしていたら友達いなくなるよ。

説教

親

学校で解決しなきゃダメよ。

提案

親

今から電話で謝ったら?

説得

親

その場で解決しないとお互い困るよ。

非難

親

けんかするなんて思いやりがないね。

悪口

親

一人で解決できないなんてダメね。

分析

親

向こうが悪いと思ってるんでしょ。

同情

親

けんかしてむかつく気持ちわかるわ。

尋問

親

なんでけんかなんか始めたの。

賞賛

親

あなたはいい子だから大丈夫。

ごまかし

親

それよりご飯食べよう。

どうですか。いくつ当てはまりましたか。結構やってしまいがちなこと多いですよね。では、これらはどうしてしてはいけないのでしょうか。

してはいけない理由

実はこれら12の対応には隠れたメッセージがあります。その裏メッセージが子どもに伝わっているのです。

メッセージ
  • 解決メッセージ
  • やっつけるメッセージ
  • 話したくないメッセージ

解決メッセージ【命令、脅迫、説教、提案、説得】

あなたは無能だから私が解決してあげる。

やっつけるメッセージ【非難、悪口、分析、同情、尋問】

あなたは少し変だよ。おかしいよ。

話したくないメッセージ【ごまかし】

それについてはもう話したくない。

言葉の裏には隠されたメッセージがあります。知らず知らずのうちにそのメッセージが子どもに伝わってしまっているのです。

これらの対応はすべて親が答えを出そうとしていて、子供が考えて自ら解決しようとする機会を奪っているのです。

ではどうしたらいいのか。

対処法

対処法
  • 能動的な聞き方
  • 受動的な聞き方

能動的な聞き方

受動的な聞き方とは、とにかく「何も言わないこと」です。沈黙して相手の話をとにかく聞く姿勢のことです。まずは子供の話を聞いてあげましょう。黙って聞いてあげることで子供は(話を聞いてくれてる)と、受容されている気持ちになります。「へえ。」「そうなの。」「うんうん。」とあいづちを打ちながら聞きましょう。

子ども
子ども

今日学校で~~なことがあってすごい腹が立ったんだよ。

親

うんうん、そんなことがあったのね。

受動的な聞き方

能動的な聞き方とは、「相手が何を話したいのかを理解しようとすること」です。相手の話を確かめるように聞き返していきます。そうして親が子供からフィードバックしてもらうことで、自分の聞いたことの正確さを確認することができます。さらに子どもも自分が発進したメッセージを正確に返されると、自分は理解されたことを確認できます。

子ども
子ども

担任の先生がいっつも怒ってばっかなんだよね。

親

担任の先生のことで悩んでるのね。

子ども
子ども

うん。ほんとやだ。隣としゃべってただけなのにさ。

親

おしゃべりを注意されたのが嫌だったのね。

子ども
子ども

そう。話してたのは話しかけられたからなんだよ。

親

集中してなかったわけじゃないってことね。

子ども
子ども

そう。僕だって集中して授業受けたいのに。

親

集中できないのは困るね。

子ども
子ども

そろそろ席替えしてもいい頃だから先生に頼んでみようかな。

親

先生にお願いしてみるのね。

いかがでしたか。こちらから解決方法を教えてあげるのではなく、自分で解決できるように話を聞くことが大切なんですね。

まとめ

12の対応をすることで子供が自分で解決する機会を奪ってしまいます。子供は話を聞いてくれていないと感じます。

受動的な聞き方で相手の話をしっかりと聞く態度をみせましょう。

能動的な聞き方で相手の話を理解しようとする聞き返しを行いましょう。

単純なんですが、これが意外と難しいんですよね。「聞く」ことに集中して関わりあってみてください。

ではまたっ!

参考文献

「親業」  トマス・ゴードン 著

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